目的を達成できるホームページとは?
ホームページをつくることによって達成したい目標は、人によって異なります。
目的を達成できるホームページとは、どういうことか、例をもとにイメージを掴んでみてください。
CASE
01
集客力を高めたい
(パーソナルジムの例)
目的
初回の無料お試しトレーニングに申し込んでもらいたい。
そのための工夫
ジムに興味を持ったユーザーの、
「感情」に寄り添ったホームページをつくる。
- お試しトレーニングのメニューを動画で紹介する
- トレーナーの顔写真や自己紹介を丁寧に掲載する
- 施設内の情報を詳細に伝える
お試しトレーニングのメニューを
動画で紹介する
どれくらいの難易度なのか、申し込み前に分かるので、安心してトレーニングを申し込める。
トレーナーの顔写真や自己紹介を
丁寧に掲載する
どんなトレーナーなのかを知れるので、トレーニング申し込みの心理的ハードルが下がる上に、当日の緊張感も和らぎます。
施設内の情報を詳細に伝える
シャワールームの有無など、施設内の情報をしっかり伝えます。「よく分からないから、申し込みはまた今度でいいや」と、ページを閉じてしまわないようにします。
お試しトレーニングの
申し込み数が増えた!
入会数が少しずつ増えた!
上記例は、お気軽プランで作成できます。プラン詳細はこちら。
CASE
02
会社のイメージアップ
(レディースクリニックの例)
目的
固いイメージを持たれやすいので、
イメージアップを図りたい。
親しみを持って、安心感を感じてもらえるイメージにしたい。
そのための工夫
クリニックの雰囲気が伝わるホームページをつくる。
- スタッフブログをホームページに表示させる
- SNSとホームページを連動させる
- ホームページに予約機能をつける
スタッフブログを
ホームページに表示させる
ブログでは、スタッフの人柄や、クリニックでの出来事などを紹介し、安心感を持ってもらう。ホームページを見た人がブログを通して、クリニックのことをよく知ることができる。
SNSとホームページを連動させる
休診日の変更など、なるべく早く情報を伝える必要がある場合、InstagramやTwitterなど、SNSでの発信が適切です。
SNSでの発信内容をホームページからも見られるように設定し、より使いやすいホームページにしていきます。
ホームページに予約機能をつける
ホームページに自動チャット機能をつけ、ページ上で受診の予約を可能にします。ユーザーの手間を省けるので、便利でプラスの印象を感じてもらえるようになります。
安心して初診に来てもらえる
ようになった!
便利な予約機能で定期的に
通ってくれる人が増えた!
上記例は、お気軽プランか充実プランで作成できます。プラン詳細はこちら。
こんな目的も、ホームページで叶えられる?
まずは話をきいてみる